15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2010-12-09 平成22年12月定例会(第4号12月 9日)

だれもが理解できるわかりやすい予算書は、今後の市政運営において、また市民との協働を進める上でのビジョンづくりに役立つものと考えますが、当局としてのお考えをお答えください。  以上で1回目の質問を終わります。             (4番 市橋宗行君 降壇) ○議長宮田政敏君)    4番、市橋宗行君の質問に対する当局答弁を求めます。  市長真砂充敏君。             

海南市議会 2010-12-08 12月08日-04号

そうした方々の意見、また取り組み内容検討しながら、まちづくり海南中心市街地活性化に向けたビジョンをどうあるべきかということを検討していただき、また、その中で市、商工会議所十分連携をしながらビジョンづくりに努めてまいりたいというふうに考えてございますので、御理解を賜りたいと存じます。  (発言する者あり) ○議長磯崎誠治君) 再々質問ございませんか。 

田辺市議会 2009-03-12 平成21年 3月定例会(第4号 3月12日)

そのためにも、やはり交通アクセスが大変大事な重要な課題でもあり、夢のある、長期的なビジョンづくりも今必要なときではないかと思っております。  次に、5番目の有機農業についてです。  今、有機農業が見直されています。食の安全・安心のためにも、また環境を守るためにも考えを新たに見直されつつあります。自然と調和して、土壌も肥えさせ、持続的な農業経営を可能にします。

海南市議会 2009-03-03 03月03日-02号

学校運営、すなわち学校ビジョンづくり、校長・教員の採用、予算の使い方、授業のやり方、学級編制の仕方などの決定については、学校地域コミュニティー自分たちで決められるようにすることが必要となってくるでしょう。ですから、学校運営協議会も将来は構築すべき課題だとして、認識すべきだと指摘しておきます。 

和歌山市議会 2006-06-19 06月19日-04号

としまして、地方分権21世紀ビジョン懇談会というのを立てて、その中で大田弘子政策研究大学院大学教授をトップに据えまして、地方自由度の拡大、地方の責任の明確化、国・地方を通じた財政健全化地方行革推進、不交付団体の増加、制度簡素化透明化、また一方、地方団体、これは和歌山市も加盟しているわけですけども、神野直彦東京大学大学院教授委員長に21人から成る新地方分権構想検討委員会、ここで分権社会ビジョンづくり

和歌山市議会 2001-03-08 03月08日-07号

また、中長期の問題として、対症療法的な処理の仕方ではなく、まずは将来に希望の持てる具体的なビジョンづくり、調査プランニング事業に一刻も早く取り組むことをお願いします。 答弁の中では、「加太・友ケ島の振興について、積極的な活用策を調査研究していく必要あると考える」とお答えいただきましたので、そのとおりの対応をよろしくお願いいたします。 

和歌山市議会 2000-09-08 09月08日-02号

じゃあ、具体的にどうするのかという問題があるわけですが、個々の事業については申し上げないわけですが、全体を大きくくくった問題として、和歌山市は現在、各振興ビジョンづくりというのに取り組んでおります。産業振興ビジョンというのが製造業中心にしたものですが、ことしの3月に発表されております。商業活性化ビジョンというのも去年発表されました。 中身についてはいろいろ意見があろうかと思います。

和歌山市議会 1999-06-30 06月30日-03号

できる限りの対応を進めていく必要があろうかと思うんですが、これまでにも中小業者の方の資金需要にこたえるための融資制度の改善や自治体が発注する官公需、できるだけ市内業者に回していくということ、また交通渋滞の緩和、都市計画街路道路などの整備商業活性化のためのビジョンづくりなど、この場でも幾度も論議をしてまいりました。 

田辺市議会 1997-09-30 平成 9年 9月定例会(第6号 9月30日)

についてただしたのに対し、「電力の安定供給環境問題等のうえから本市における新エネルギー導入可能性等について、その方策を探るものとして、国の全額補助を受けて近畿通商産業局が進めている新エネルギービジョン策定事業を実施するもので、学識経験者地域産業界地域住民及び関係行政機関等で構成する策定委員会を組織し、本市の新エネルギーに対する基本方針及び導入プロジェクト検討並びに推進方策等、総合的なビジョンづくり

田辺市議会 1996-06-24 平成 8年 6月定例会(第2号 6月24日)

今後、委員会は毎月、定例的に開催し、自由に意見を交換しながら、本市のいきいき観光ビジョンづくりに取り組んで参りたいと考えております。  なお、きょう議員からご提言のヒマラヤザクラ等につきまして、この28日の委員会報告を申し上げて参りたいと、このように考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。             

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