田辺市議会 2010-12-09 平成22年12月定例会(第4号12月 9日)
だれもが理解できるわかりやすい予算書は、今後の市政運営において、また市民との協働を進める上でのビジョンづくりに役立つものと考えますが、当局としてのお考えをお答えください。 以上で1回目の質問を終わります。 (4番 市橋宗行君 降壇) ○議長(宮田政敏君) 4番、市橋宗行君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、真砂充敏君。
だれもが理解できるわかりやすい予算書は、今後の市政運営において、また市民との協働を進める上でのビジョンづくりに役立つものと考えますが、当局としてのお考えをお答えください。 以上で1回目の質問を終わります。 (4番 市橋宗行君 降壇) ○議長(宮田政敏君) 4番、市橋宗行君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、真砂充敏君。
そうした方々の意見、また取り組み内容を検討しながら、まちづくり海南で中心市街地活性化に向けたビジョンをどうあるべきかということを検討していただき、また、その中で市、商工会議所も十分連携をしながらビジョンづくりに努めてまいりたいというふうに考えてございますので、御理解を賜りたいと存じます。 (発言する者あり) ○議長(磯崎誠治君) 再々質問ございませんか。
そのためにも、やはり交通アクセスが大変大事な重要な課題でもあり、夢のある、長期的なビジョンづくりも今必要なときではないかと思っております。 次に、5番目の有機農業についてです。 今、有機農業が見直されています。食の安全・安心のためにも、また環境を守るためにも考えを新たに見直されつつあります。自然と調和して、土壌も肥えさせ、持続的な農業経営を可能にします。
学校の運営、すなわち学校のビジョンづくり、校長・教員の採用、予算の使い方、授業のやり方、学級編制の仕方などの決定については、学校や地域コミュニティーが自分たちで決められるようにすることが必要となってくるでしょう。ですから、学校運営協議会も将来は構築すべき課題だとして、認識すべきだと指摘しておきます。
まず、そのビジョンづくりを先に進め、環境整備を進めるべきではないんでしょうか。市長の学童保育の考え方をもう一度示していただきたいと思います。保育料を取る前にやるべきことがあるんではないでしょうか。 それから、教育長に先ほど学童保育の課題は何かということでお答えをいただきました。
としまして、地方分権21世紀ビジョン懇談会というのを立てて、その中で大田弘子政策研究大学院大学教授をトップに据えまして、地方の自由度の拡大、地方の責任の明確化、国・地方を通じた財政健全化、地方行革の推進、不交付団体の増加、制度の簡素化、透明化、また一方、地方六団体、これは和歌山市も加盟しているわけですけども、神野直彦・東京大学大学院教授を委員長に21人から成る新地方分権構想検討委員会、ここで分権社会のビジョンづくり
また、中長期の問題として、対症療法的な処理の仕方ではなく、まずは将来に希望の持てる具体的なビジョンづくり、調査、プランニング事業に一刻も早く取り組むことをお願いします。 答弁の中では、「加太・友ケ島の振興について、積極的な活用策を調査研究していく必要あると考える」とお答えいただきましたので、そのとおりの対応をよろしくお願いいたします。
じゃあ、具体的にどうするのかという問題があるわけですが、個々の事業については申し上げないわけですが、全体を大きくくくった問題として、和歌山市は現在、各振興ビジョンづくりというのに取り組んでおります。産業振興ビジョンというのが製造業を中心にしたものですが、ことしの3月に発表されております。商業活性化ビジョンというのも去年発表されました。 中身についてはいろいろ意見があろうかと思います。
できる限りの対応を進めていく必要があろうかと思うんですが、これまでにも中小業者の方の資金需要にこたえるための融資制度の改善や自治体が発注する官公需、できるだけ市内業者に回していくということ、また交通渋滞の緩和、都市計画街路道路などの整備や商業活性化のためのビジョンづくりなど、この場でも幾度も論議をしてまいりました。
再度、こういった経済振興ビジョンですね、絵そらごとに終わらないような、しっかりと地に足をつけた経済の再生につながっていくというビジョンづくりに取り組んでいく時期にあるのではないかと思うんですが、この点もお聞かせ願いたい。
についてただしたのに対し、「電力の安定供給と環境問題等のうえから本市における新エネルギー導入の可能性等について、その方策を探るものとして、国の全額補助を受けて近畿通商産業局が進めている新エネルギービジョン策定事業を実施するもので、学識経験者、地域産業界、地域住民及び関係行政機関等で構成する策定委員会を組織し、本市の新エネルギーに対する基本方針及び導入プロジェクトの検討並びに推進方策等、総合的なビジョンづくり
企画費でございますが、当市における地域特性やエネルギー特性を踏まえ、新エネルギーに関する総合的なビジョンづくりを行う地域新エネルギービジョン策定事業が、通産省の全額補助事業に採択され、委託料、報償費等々合わせまして1,200万円。
さらに、こうした取組みの中で、地方分権の受け皿づくりに欠かすことができないとされております広域行政の充実・強化につきましても、周辺町村の皆さまとともに、十分論議を尽くして、新たな時代のビジョンづくりを進めて参りたいと考えております。
今後、委員会は毎月、定例的に開催し、自由に意見を交換しながら、本市のいきいき観光ビジョンづくりに取り組んで参りたいと考えております。 なお、きょう議員からご提言のヒマラヤザクラ等につきまして、この28日の委員会に報告を申し上げて参りたいと、このように考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
次に、地域政策ビジョンづくり分担金 100万円は、和歌山青年会議所が主体となる団体への分担金であります。 委員から、青年会議所が指導権を持つ団体に、地方自治体が加盟すること自体に問題があると指摘するとともに、本来は補助金とし、事業の結果報告書等を求めるべきものである。